予定調和の正体はどうも政治家の先生達が逆らえない官僚の事かと。
自公につくミイラ(官僚)取りを掲げて選挙に圧勝したものの逆にミイラになったのが民主で、また元々ミイラと同調の自公は下手さえ打たなければ別にミイラのままでも良いというのが民意ではないでしょうか?(誰もが官僚に依存し思うが儘にされている状態)
もちろんこのままでは低レベルな国民が増えて、いつの間にか日本が共産国家へと変貌とかしかねないですがw
>それでは、野党にもはや希望はないのでしょうか。実は、そんなことはありません。
確かに。ただしミイラをどうするかだと思います。軽減税率導入すら渋ってる…のはおそらく官僚でしょうし、その彼らを手玉にとって改革を実行するかって事です。