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Channel: 安保法制もTPPも予定調和で決まっていた 週刊プレイボーイ連載(215) へのコメント
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尖沙咀 より

>もっともいまの様子では、現実的な野党が現れるにはまだまだ時間がかかりそうですが。 民主党といえば、鳩山由紀夫と菅直人と小沢一郎の悪夢が生々しい現在、 雪印→メグミルクみたいな看板付け替えをしないと、民主党の再生はないのでは? と思いますけど。 >これもまた日本の置かれた諸条件から予定調和的に決まっていることで 「将来は予測できない」という話が「亜玖夢博士の経済入門」のまとめだった...

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KJ より

木を隠すには森が一番

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アローン より

予定調和の正体はどうも政治家の先生達が逆らえない官僚の事かと。 自公につくミイラ(官僚)取りを掲げて選挙に圧勝したものの逆にミイラになったのが民主で、また元々ミイラと同調の自公は下手さえ打たなければ別にミイラのままでも良いというのが民意ではないでしょうか?(誰もが官僚に依存し思うが儘にされている状態)...

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shinra より

官僚の出してくる提案を読むと、OECDのレポートが下書きになっていて、それは「他の先進国ではこれこれのやり方で成功しているから日本もやるべき、そのエビデンスはこれこれ」みたいな内容です。 やはり「日本のような成熟した国家では、誰が政権の座についたとしても政策の選択肢はほとんどない」の通りのような。 エビデンスに基づいて行動する=リアリズム、なのでしょう。

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kamo より

 どうせ誰レガやったって同じことと。  それでも ね、政治家たるもの、その予定調和をどう語って、どんな物語を紡ぐのか、それが求められているのですよ。  その最強の、最も成功した政治家はヒトラーだね。何しろ、あの理屈好きのドイツ国民を熱狂させてしまった。...

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g より

今後どれだけ経っても自民よりも能力を持つ政権は現れない

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永遠の旅行者master より

今の私に、ただ一つ判っていることは、 このままの方向性で「日本」というシステムが進んだ場合、 日本国内の大多数の庶民は、自由も豊かさも少しづつ削り取られていくということです。

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大岩四丁目 より

1955年に、戦後あーだこーだと生まれた複数の保守政党が、「ワシら保守やから 団結して、社会共産陣営に立ち向かおう」と、その時分には二つになっていた保守 政党である自由党・民主党が合併してできたのが、55年自民党体制です。 ミンスに懲りて今さら社会共産主義でも無かろうとなると、保守党は実質ひとつ しかない。で、その自民党はその中身に55年以来より党内に野党を内蔵しているの...

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